ARシリーズ

型技術2023年8月号(高意匠を実現する金型、成形技術と材料)に於いて、
事例として弊社ARシボの開発経緯が掲載されました。
アヤマダイ株式会社がお届けする、ネイルスクラッチ対応シボ。
【傷の付かないシボは出来ないの?】との お問い合わせもよくありますが、
プラスチック製品の傷は物性面で決まります。
硬度が低ければ必ず傷は入ります、シボで出来る事は、それを目立たなくする事。

下の動画にてARシボの効果をご覧下さい。